今回の東芝の記事は、極めて稀なケースだ。

 東芝の綱川智社長は1月27日、記者会見を開き、米原子力事業で発生する巨額損失を穴埋めするため、半導体メモリー事業を分社化し、一部株式を外部に売却すると発表した。翌日の新聞の朝刊各紙は1面で「東芝が原子力事業を縮小する」との前日の会見の中身を報じた。

世間で倒産とか言われている割には評価が高いですね。東芝損失、上の判断の誤りが社員の不幸につながる。日本にとっても大きな損失でしょう。
銀行からしたら貸し付けた利息が入らないのは問題だし、増してや融資分が返って来ないでは問題だろう。でもさ〜銀行はそこだけに融資している訳でなく、他の企業からも利息分は一定額入ってくるのだろ?それに融資の焦げ付きで発生した損失は経常利益からの補填で賄えるなら、それは結局税金を納めなくていい分が増えると言う、銀行には全く問題無い結果になる。当然利益自体は減るが、メガバンクにしたら庶民の手数料で稼げめば良い!東芝経営陣の無能さはさて置き、日米の原子力行政とウエスチングハウス社に騙し打ちに遭ったのは気の毒。しかし一兆円近い負債は如何ともしがたいよ…、被害に遭われた従業員の方々に合掌。
東芝は資産が底つきそうだからマズいかも。中小と違って大企業はこういうの隠せないのが痛い。