自宅で勉強をするしかない、ということも十分にあると思います。

夏休み、冬休みの宿題や、定期テスト前の勉強など、「勉強しなくちゃ」と思っても、なかなかやる気が出ないこと、ありますよね。今やっておかないと後々苦労する、場合によっては徹夜になる、なんてわかっていながらも、どうにもスイッチが入ってくれない。

最終的には資質だろう。そしてそれがあるような家庭環境と親の考え方が全て。
子供たちや若者たちに「勉強=苦行」というイメージを持たれてしまっているという事は、たとえ試験で好結果を出せても、もしかしたら「教育の失敗」なのかもしれない。知らなかった事を知った時の喜び、理解できなかった事を理解できるようになった時の喜び、できなかった事ができるようになった時の喜び。これらの喜びがベースに無い勉強は、強制された課題をこなすべくひたすら自らに鞭を打ちながら進める作業に過ぎない。鞭で打たれなければ進まないこのような作業を勉強と呼んでしまっていいのだろうか?我々が生きているこの世界を正確な理解に基づいて愛する事につながっているのだろうかw。受験に向けて大事な時期を迎えている若者たちにはこのような疑問を持たせない方が合理的なのかもしれないけど、大人たちはもうちょっと考えた方がいいと思う。結論なんて出さなくていいんだ。目を逸らさずに現実をしっかり見据えながら考え続ける事。